諫早市議会 2022-06-04 令和4年第3回(6月)定例会(第4日目) 本文
これを経験された方も、経年の中で記憶が薄れている部分もありますので、これは学校教育のみならず、市全体としても、この辺の語り継ぎというのはパネル展示とか、パネルディスカッションとかされておりますけども、もっともっとそういった事例を紹介する必要があるのかなと思います。
これを経験された方も、経年の中で記憶が薄れている部分もありますので、これは学校教育のみならず、市全体としても、この辺の語り継ぎというのはパネル展示とか、パネルディスカッションとかされておりますけども、もっともっとそういった事例を紹介する必要があるのかなと思います。
また、内容は講演会やパネルディスカッションなどを考えている、との答弁がありました。 移動図書館運営事業【予算額115万円】について、移動図書館の巡回コースの見直しは定期的に行っているのか、との質疑に対し、巡回コースは、既存の巡回先へアンケートを実施したり、新規の巡回希望を受け付けたりして毎年見直しを行っている、との答弁がありました。
また、(3)被爆75周年記念平和講演会の開催については、世界的に著名な被爆者であるサーロー節子氏を講師に迎え、特に若い世代に向けて被爆の実相の継承と平和意識の高揚を図ることを目的に平和講演会とパネルディスカッション等を開催します。 資料8ページをお開きください。長崎平和マラソン関連平和発信事業費500万円についてご説明いたします。
令和元年度には市民を対象とした講演会やパネルディスカッションからなるシンポジウムや、各分野の関係団体からのヒアリング、若い世代からのヒアリングを実施しております。青色の点線より下が今後の流れとなりますが、令和2年度におきましては市民から聴取した意見等を材料としまして基本構想を策定してまいります。
そこでパネルディスカッションがあるわけですけども、その中で、この大村湾をどうやったら生かしていけるかと。西海市側の提言として、実は大村湾というのは、歴史的に見て、これは海路コースで成り立っていたんだということを一つのストーリー性を持って提言いたしました。
このシンポジウムでは、奈良大学の千田教授の基調講演やイエズス会のレンゾ日本管区長らの参加を頂きましてパネルディスカッションが行われ、原城跡の魅力や活用などについて、多くの情報が発信をされております。 また、昨年ヨーロッパに派遣をいたしました南島原市令和遣欧使節団の派遣報告や430年前の西洋音楽の再現なども行われ、県内外から多くの方々に御来場いただいたところでございます。
当日は地域おこし協力隊による雲仙市の紹介や、本市で活躍されているクリエーターによるパネルディスカッションを行い、御参加いただきました85名の方に本市への移住に関し具体的なイメージを描いていただけたものと考えております。 また、1月には今回のイベントに参加された方等を対象に、本市へ足を運んでいただき、本市の魅力や生活環境を体感していただくイベントの開催を予定しております。
また、「地域で助け合いをいかに広めていくか」と題して、鹿児島県鹿屋市から有償ボランティアグループ泉ヶ丘きばいもんそ会会長上薗紀男様をお招きし、時津北小コミュニティ・スクール地域コーディネーター松田郁夫様、時津町第2層協議体はこべらの里生活支援コーディネーター土井口加代子様とともにパネルディスカッションを行いました。
この医療体制の充実を図るためには、医師の確保は最重要課題であると認識しておりまして、去る8月17日に市主催によりまして松浦市の地域医療を考える市民公開講座を開催し、長崎大学から3名の教授を招聘しまして、松浦市が抱える地域医療の問題について講演、パネルディスカッションを行ったところであります。
基調講演やパネルディスカッション、翌日にはわかやまサイクリングフェスタがございまして、その紹介等がございました。
市民公開講座では、長崎大学病院の中尾病院長を初め、4人の講師の方から地域医療に関する講演を行っていただき、パネルディスカッションにおいては、「JCHO松浦中央病院の地域医療での役割について」をテーマに活発な意見交換がなされました。 市民の健康づくり事業については、住民健診を6月4日から7月5日まで22日間の日程で実施し、対前年度比6人減となる延べ3,879人の方が受診されました。
さらに、議員御案内のとおり、今年度は佐世保鎮守府開庁130年の記念式典を旧海軍凱旋記念館で7月1日に開催し、海上自衛隊佐世保音楽隊によるオープニングを皮切りに、日本遺産を活用した地域活性化をテーマとしてパネルディスカッションを行うことといたしております。
これは企業や大学と連携した加入促進イベントを行うことなどにより、将来の消防団を担う若い世代の入団促進に取り組むもので、ウの内容に記載のとおり、若い世代の消防団員を中心とした消防団員加入促進チームを結成し、そのネットワークや情報発信力を生かした入団促進に向けた活動を初め、消防団PR動画の上映、SNSを用いた広報、大学生を対象としたイベントにおける現役消防団員とのパネルディスカッション、さらには昨年7月
実施内容としましては、講演、パネルディスカッション、質疑応答等とし、開催時期は6月、開催場所は長崎ブリックホール国際会議場を予定しております。 資料2ページをごらんください。
情報交換会には、合併や事務の統合の先進地であり、年間30件程度の視察団が訪れている熊本市南土地改良区から講師を招聘し、合併の実情や進め方、行政の情報にはない事務処理の一本化についての工夫や注意点、行政指導の説明会とは違った視点での講演、そして、複式簿記の導入や連絡協議会の立ち上げなど、身近な問題をテーマとしたパネルディスカッションなどを予定しております。
ですから、そういったところを、例えば、こういう学術的な発表をするときに、パネルディスカッションとかするじゃないですか。
また、「地域の支え合い活動を知り、できることから始めてみよう」と題して、熊本県合志市から特定非営利活動法人ぽっかぽかすずかけ代表佐藤昭男様をお招きし、高齢者サロン浜田3地区ふれあいの集い代表堀江哲夫様と幹事土井口加代子様、生活支援サポーターで時津町食生活改善推進協議会会長橋本萬理子様とともにパネルディスカッションを行いました。
セミナーの内容といたしましては、国境離島とか境界地域の地域間交流であったりとか、そういう境界地域の観光であるとか、教育であるとかというのをテーマにしたパネルディスカッションを開催する予定といたしております。
まず、このJIBSN五島セミナーの開催目的及び内容はというお尋ねでございますが、先ほども申し上げましたが、日本の境界地域における地域活性化策と人口減少の現状及び今後の課題に関する共通理解を図ることを目的として、開催しますが、内容といたしましては、国境境界地域の地域間交流でありますとか、あと国境境界地域の観光や教育というものをテーマにしたパネルディスカッションを行うこととしております。
3.事業内容でございますが、(3)の構成及び(7)の内容に記載のとおり、江戸時代に長崎が歩んできた歴史に関する基調講演、長崎の幕末維新史に関する研究報告及び全国各地の幕末維新史研究者によるパネルディスカッションを実施する予定としております。 資料の83ページをお開きください。